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血液

当院の血液疾患領域の診療は、常勤の専門医が現在は1名であり、専用の無菌室もありませんので、対応出来うる疾患や人数は限られます。また、骨髄異形成症候群や多発性骨髄腫、悪性リンパ腫などを中心に診療していますが、高齢者が多く、高齢者の血液疾患が中心となっています。

若年者で移植などのより高度な治療が必要である場合は、岡山大学の血液・腫瘍内科や鳥取県立中央病院の血液内科に紹介させていただいたりしております。

これらの御協力をいただき、日々の血液診療を行っています。


診療している主な疾患は以下のとおりです。

悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、急性白血病、骨髄異形成症候群
慢性骨髄性白血病、骨髄増殖性腫瘍などの造血器腫瘍
キャッスルマン病、TAFRO症候群、IgG4-RDなどの炎症性疾患
様々な貧血や特発性血小板減少紫斑病をはじめとした出血病変


2012年度~2016年度の過去5年間の診療実数(造血器腫瘍のみ)

悪性リンパ腫
(3例の自家移植、1例の同種移植を岡山大学に紹介)
82例
多発性骨髄腫 19例
原発性マクログロブリン血症 6例
MGUS 16例
骨髄異形成症候群(MDS)~AML/MRC、De-novo白血病
(2例のAML/MRCと1例のDe-novo白血病の同種移植を岡山大学に紹介)
MDS・MLD 30例
MDS・EB~AML/MRC 18例
急性骨髄性白血病 7例
急性リンパ性白血病 2例
慢性リンパ性白血病 3例
骨髄増殖性腫瘍
PV 4例
ET 9例
PMF 1例
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