医療関係者の方

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当院の取り組み

チーム医療

当院では、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、理学療法士、ソーシャルワーカーなど様々な職種が連携し、症状に応じてその時々で必要とされる最善・最良の医療を提供しています。

教育への取組み

オープンシステムの導入

病院と診療所の連携により、入院や特殊な処置などを要するものは病院の施設を利用して行い、お互いに情報を交換しあってより良い医療を求めるシステムです。

DXへの対応

医療サービス向上のためにDX化(デジタルトランスフォーメーション:患者さんへのサービス向上を目的にITを活用して既存の仕組みを変えること)に取り組んでいます。

事例

SDGsへの取り組み

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで採択された持続可能な世界を目指すための2030年までの国際目標です。
鳥取市立病院は、当院の3つの基本理念に沿ってSDGsの達成に貢献できるよう積極的に取り組んでいます。

レスパイト入院

レスパイト(Respite)とは “一時休止” “休息”という意味です。
介護者の日々の疲れ、冠婚葬祭や旅行などの事情により、一時的に在宅介護が困難となる場合に期間を設けた短期入院の受け入れを行い、介護者の負担軽減(息抜き)を目指す仕組みです。

障がい者雇用について

「障がい特性や個性に応じて能力を有効に発揮できること」を掲げ、障がいのある無しに関らず全ての職員が働きやすい職場づくりに向けて、しっかりと取り組んでまいります。

臨床倫理問題への対応方針

臨床倫理の基本原則は、善行原則、不危害原則、自律原則、公正原則ですが、臨床の現場で対立が起こることがあります。臨床倫理上の問題になりやすい項目について当院での対応方針とその根拠を示します。

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