障がい者雇用について

障がい者である職員の任免状況の公表について

令和5年6月1日現在


障害者の雇用の促進等に関する法律(昭和35年法律第123号)第40条第2項に基づき、厚生労働大臣に通報した障がい者である職員の任免状況(令和5年6月1日現在)を以下のとおり公表します。


法定雇用障がい者数の算定の基礎となる職員数 309.5人
障がい者である職員数 8人
実雇用率 2.58%
法定雇用率 2.6%
法定雇用率を達成するために必要な障がい者である職員数 0人

※障がいの種類や程度の区分ごとの人数等については、特定の者が障がい者であることや障がいの程度が推測されるおそれがあるため非公表とします。

※職員数は、「障がい者である職員の任免に関する状況の通報に係る手引き」に基づいて算定しており、実際の職員数とは異なります。

閲覧にはAcrobat Readerが必要です。
左のバナーのリンク先からダウンロードして下さい。
ページのトップへ