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無菌製剤の調製

清潔で確実な注射薬を患者さまのもとへ

高カロリー輸液の調製

高カロリー輸液の調製

高カロリー輸液の調製

手術後の食事ができない時期などでは、腕からの点滴ではなく、鎖骨下を走っている中心静脈という血管から、栄養価の高い点滴を投与します。しかし、カロリーの高い輸液は、細菌にとっても栄養源となり、刺入部などで細菌が増殖することで感染のリスクが高まります。

そのため、クリーンルームという清潔環境下での清潔な作業により、高カロリー輸液の調製が行われています。しかし最近では、手術後早期から食事を開始し、患者さまの消化管を動かすことが推奨されていることもあり、高カロリー輸液が投与される期間も短くなっています。


手術後疼痛管理用の硬膜外用・静脈用インフューザーポンプへの薬剤充填

PCA(Patient Controlled Analgesia)は患者自己疼痛法とも言われ、痛みが発生したときに、患者さま自身がPCAポンプ内の鎮痛薬を投与するという疼痛管理方法です。

薬剤部では高カロリー輸液の調製と同様、清潔環境下でPCAポンプへの鎮痛薬の充填を行っています。手術後の疼痛緩和、がんやその他の強い痛みの緩和に使用されています。

調製したPCA付インフューザーポンプ

調製したPCA付
インフューザーポンプ

インフューザーポンプへの薬剤充填

インフューザーポンプへの
薬剤充填



抗がん剤の調製

外来および入院中の患者さまへ使用される抗がん剤は、当院で登録された治療法によって管理され、薬剤師による治療法の確認、投与量の確認、休薬期間を含む投与スケジュール等の確認を行ったのち、清潔環境を保ち、且つ調製者の暴露を防ぐことのできる安全キャビネット内で抗がん剤の混合調製を行ってい ます。患者さまの安全管理はもちろん、それを取扱うスタッフの安全にも細心の注意を払っています。

以前は、入院して抗がん剤治療を行うのが主流でしたが、現在は外来通院で治療を行う方が多くなっています。

抗がん剤の調製

抗がん剤の調製

手元拡大

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