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乳癌治療実績

図1 乳癌年次手術症例数(1996年~2007年、初発例のみ)

乳癌治療実績

図2 5年全生存率

乳癌治療実績

図3 5年無再発生存率

乳癌治療実績

 病期(術前) 5年全生存率  5年無病生存率
stage 0 100% 100%
stageⅠ 94% 94%
stageⅡ 91% 82%
stageⅢ 84% 59%
stageⅣ 67%

2003年1月~2007年12月までの5年間の手術症例について

 乳癌(葉状腫瘍を含む)根治手術154

  • 全摘109例、温存45
    • センチネルリンパ節生検41例(うち郭清移行6例)
    • ティッシュエクスパンダ-挿入19例(うち、自己組織での再建1例、他院でシリコンインプラント挿入3例、生食インプラント挿入6例、など)

術後合併症について

 術後合併症による在院死はありません。後出血による再手術が5例、創感染による排膿処置が2例、ティッシュエクスパンダー位置不良による再手術が1例ありました。

術後照射について

 乳房温存手術後には原則として温存乳房に放射線照射を行っています。ただし、高齢者や十分な断端が確保されている症例などでは、照射を行わないこともあります。また、全摘後でも、T4症例、N2症例など、照射による再発予防効果が期待できる場合、胸壁、鎖骨上に照射(PMRT)を行うことがあります(7例施行)。

術前化学療法について

 2004年1月より、乳房温存を目的とした、あるいはリンパ節転移陽性患者の治療効果確認目的とした、術前化学療法を行っています(11例施行、pCR:2例、pPR:9)

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