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胆道癌について

 1994年から2007年までに、76例の胆道癌(乳頭部癌20例、胆菅癌38例、ss以深胆嚢癌18例)に対して、手術を行っています。

A) 乳頭部癌 (Ampulla ca, 20)

 病期は、Stage I 4, stage II 2, stage III 6, stage IVA 5, stage IVB 2例で、すべての症例で、膵頭十二指腸切除が行われました。全症例の5年生存率 52.5% (5-1)

B) 胆菅癌 (Bile duct ca38)

 病期は、Stge I 4, stage II 12, stage III 11, stage IVA 4, stage IVB 2例。部位別に見ると、肝門部胆菅癌4例に対しては拡大肝葉切除+胆菅切除が、下部胆菅癌17例では膵頭十二指腸切除が行われました。また、中部胆菅癌では10例に膵頭十二指腸切除、7例に肝外胆菅切除が行われました。全症例の5年生存率 15.0% (5-1)

C) ss以深胆嚢癌 (GB ca18)

 病期は、stage II 9, stage III 5, stage IVA 2, stage IVB 2例。行われた手術は、胆嚢摘出術が4例、拡大胆嚢摘出術が7例、肝亜区域切除(4a 5)が7例でした。また5例で、肝外胆菅切除を付加しています。全症例の5年生存率 60.3% (5-1)

胆道癌について
担当:大石 正博(おおいし まさひろ)医師
 日本外科学会認定医
 日本外科学会専門医
 日本外科学会指導医
 日本消化器外科学会認定医
 日本消化器外科学会専門医
 がん治療認定医
 がん治療暫定教育医
 日本肝胆膵外科学会高度技能指導医
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