home病院のご案内診療科・部門のご案内募集情報

膵癌について

 2004年~20086月までの間に 49例の膵癌の手術を行っています。膵頭部癌が34例、膵体尾部癌15例です。組織学的分類では、Invasive ductal carcinoma 43例、Invasive ductal carcinoma derived from IPMN 5例、Aciner cell carcinoma 1例でした。Stage別に見ると、Stage I 2, stage II 1, stage III 8, stage IVA 21, stage IVB 17例であり、ほとんどの症例が、stage III以上の進行癌でした。また当院の特徴として、13(26.5%)の症例で、門脈合併切除が行われています。

 治癒切除が行われた40例で、長期予後について検討しましたが、1年生存率 60.7%3年生存率 20.3% 5年生存率 16.9%50%生存日数 377.9日と、予後は不良でした(4-1)

 このため、現在、ジェムザールによる術後補助療法を行っています。

膵癌について
担当:大石 正博(おおいし まさひろ)医師
 日本外科学会認定医
 日本外科学会専門医
 日本外科学会指導医
 日本消化器外科学会認定医
 日本消化器外科学会専門医
 がん治療認定医
 がん治療暫定教育医
 日本肝胆膵外科学会高度技能指導医
ページのトップへ